SUPPORTご支援いただける方へ

SUPPORT

CAREARの子ども食堂は、単なる“食”の提供にとどまらず、
学び・体験・親支援を含む包括的モデルを展開しています。
地域社会のインフラを支える当事者の一人として、
大人たちから得た利益を未来の地域社会をつくる子どもたちへ還元しませんか?

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ACTIVITY

自分の力では解決できない問題によって、食べたくても食べることができない、学びたくても学ぶことが出来ない子どもたちがいます。
食材提供や教材・体験の寄贈、ご寄付に限らず、貴社の事業成長に資する協賛の在り方をゼロベースで共に検討するところから承っております。

ご寄付によるご支援

寄付によるご支援

子供たちにとって、安心安全でより学びが深まる環境づくりへの投資資金として、定期・不定期を問わずご寄付をお願いしております。子どもたちの感動体験に貢献することができます。

栄養ある食事の提供

栄養ある食事の提供

食材や加工食品、飲料、お菓子、ミールセット等のご提供をお願いしております。子どもたちの心身の成長と日常の小さな幸せの実感に貢献することができます。

教材や体験の提供

教材や体験の提供

学びや遊び、体験プログラムに必要な教材のご提供や講師・協働者の派遣をお願いしております。子どもたちの目の色が変わる、笑顔がはじける瞬間を共につくりましょう。

FAQ

なぜ包括的支援が必要なのですか?

日本全国で11,000以上の子ども食堂があるものの、多くは月1〜2回のみの開催で、7割以上がボランティア・寄付頼み。このままでは“日常の居場所”になりきれていません。CAREARは学びや親支援も含めた継続的支援を展開しています。

SUPPORT ご協賛企業様へ

子どもの居場所から、
地域社会をやさしく変える

子ども食堂は、2010年代の民間発の取組から急速に全国に広がり、約11,000カ所を超えるまでに成長しました。とはいえ、運営の多くは寄付とボランティアに依存し、継続性に課題があります。CAREARでは「食」「学び」「遊び」と「家庭」を統合した独自モデルで、地域と共に社会のインフラを目指しています。企業の皆様からの教材や食材、玩具、体験機会の提供や共創、寄付を通じて、分断した地域社会に、もう一度、あたたかな糸を通していきませんか?